【プレスリリース】2025漁師の森植樹祭（植樹）

平成30年度から川内町漁業協同組合では、豊かな水産資源の持続的恩恵が受けられるよう、魚介類を育む森づくりを目的に、漁業関係者等を中心としたブナ及びミズナラの苗木の植樹を行っています。

今年度は合計400本の苗木を植樹します。

また、植樹にホタテ養殖の残渣の肥料を活用することで、森が海を育て、海の資源を木の成長に生かすといった資源を循環する、持続可能な社会の実現に向けた取り組みとなります。

日時

令和7年10月15日（水）

午後2時～午後3時

午後2時～	開会式 主催者挨拶 来賓挨拶（むつ市長挨拶を齋藤副市長が代読） 来賓紹介 植樹方法のレクチャー
午後2時15分～	植樹開始。終了後、標柱建立
午後2時55分～	記念写真撮影
午後3時	解散

場所

むつ市川内町獅子畑153番1地内（むつ市有林）

主催

川内町漁業協同組合

参加者

むつ市

副市長　齋藤 友彦

むつ市議会

• 工藤 祥子
• 東 健而
• 岡崎 健吾

参加団体

• 下北森林管理署
• 青森県下北農林水産事務所下北地方森林組合
• 川内町漁業協同組合
• 川内町漁協青年部
• 仲崎・桧川漁師会
• シェルフォレスト川内
• 山内土木株式会社

ほか（計70名程度）